今年30周年、「第1回 健康・美容 通販サポート展」「第1回 健康・美容通販サポート展」併催
2012年3月14日(水)〜16日(金)、東京ビッグサイト東4・5・6ホールで、UBMメディア且蜊テの「健康博覧会2012」が併催された。
同展示会は今回、30周年を迎えた。東日本大震災から1年、「健康の価値を見直し、健康大国へと脱皮する元年。今こそ、健康のチカラを全国に、世界に届けたい」とした。
展示ゾーンはヘルスフード、レスベラトロール、地域活性化、健食原料&OEM、ウェルネス、スポーツ&フィットネス、ロコモティブシンドローム対策、抗シワ関連、ビューティプロダクツ&OEM。 来場者は38,800名を数えた(同時開催TOKYOヘルスコレクションの来場者数6,300人は含まず)。
今回より「オーガニック&ナチュラルプロダクツ展」「健康・美容通販サポート展」が会場内に併催。
「オーガニック展」では、FOOD、BEAUTY、FASHION、VARIETYのゾーン分けで今求められているニューライフスタイル(医・食・住)を提案。
オーガニック食品、オーガニックコスメ、オーガニックコットンなど、地球と人に優しい自然食品、無添加化粧品、自然素材を用いたテキスタイル製品、洗剤が一堂に集められた。また、「健康・美容展」では、競争が激化する通販事業者にリピート率の向上のための通販ソリューションとした。