また、オメガ3脂肪酸は不安リスクの低下に有用と、British Journal of Nutrition誌12月11日号が報じている。
Deakin UniversityおよびUniversity of Melbourne研究者グループが、20歳から93歳の女性935人を対象に、オメガ3脂肪酸の摂取状態を調査したところ、不安障害リスクの50%低下がオメガ3脂肪酸摂取で認められたが、最多摂取群では、抑うつ症状が約70%減少したことが分かったという。
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