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「食」のトピックス
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アーカイブ
「食」の
トピックス
食品の機能性
シンポジウム
食品素材展
NEWS
米国関連
NEWS
「食」のトピックス
2018.12.12
食のブランド作りで消費者を引きつける
2018.12.12
口腔からのアンチエイジング
2018.10.30
食品表示、新制度での表示について
2018.10.3
健康食品の景表法、薬事法規制、アフェリエイト規制について
2018.10.3
機能性表示食品、受理件数の現状報告
2018.9.10
景表法・薬機法・特商法における広告規制の最新情報
2018.7.25
医療機関での健康食品など物販の注意点
2018.7.20
健康・医療制度の見直し・改善を
2018.7.20
食と健康、国連・持続可能社会目標
2018.6.25
機能性表示食品の役割と期待
2018.6.22
機能性表示食品制度の現状と課題
2018.1.31
機能性表示ガイドライン改定、ヘルスクレームに軟化の兆し
2018.1.31
機能性表示食品届け出における不備指摘事例
2017.12.7
制度に関する行政の動きと産業協議会の取り組み
2017.12.6
機能性表示即品制度の運用状況と今後の動向
2017.11.16
機能性表示食品、今後の市場形成と課題
2017.10.4
健食市場における景表法・薬機法の最新情報
2017.10.4
健康食品、現状と今後の市場予測
2017.9.9
子どもの健康と食事・栄養
2017.7.25
新規バイオマーカー探索と機能性食品の開発
2017.7.25
ホルモンから考えるアンチエイジング
2017.7.9
漢方でアクティブエイジングという生き方
2017.6.27
健康食品のプロモーションに使えるエビデンス構築のあり方
2017.6.8
ネットの虚偽・誇大広告の監視強化
2017.5.24
植物エキスのスポーツサプリメントへの応用
2017.5.24
増粘多糖類、白キクラゲ多糖類の多様性
2017.4.19
機能性表示食品・化粧品販売の広告表現の実際
2017.4.19
拡大する機能性表示食品市場のマーケティング戦略
2017.3.24
時間栄養学と食品の機能性との関わり
2017.3.24
食品のホメオスタシス維持機能の評価法を開発
2017.2.22
食中毒の原因になる魚類の粘液胞子虫
2017.2.22
動物由来病原細菌による食肉の汚染
2017.2.22
食品で感染症の防護や腸管免疫を強化
2017.2.18
身体不活動は認知症発症の危険リスク
2017.2.15
機能性表示食品届出の現状とエビデンスマーケティング
2017.1.25
健康食品、消費者の期待と専門家の理解の違い
2017.1.25
メディカルハーブによる補完代替療法
2016.12.12
健康・機能性食品の基原植物を網羅
2016.11.29
生活の中で使われる塩のさまざまな働き
2016.11.22
腸内細菌叢と疾患・生体防御の関係
2016.10.20
健康食品、機能性表示食品制度誕生で店販が通販を抜く可能性
2016.10.12
味や痛みと密接に関係するイオンチャンネル
2016.10.8
腸内細菌、ストレスで変容し疾患へ
2016.10.5
機能性表示食品市場の動向を総括
2016.9.12
ダイエットにおける糖質制限、是か非か
2016.9.7
独自の栄養・健康管理のシステム構築を
2016.7.27
健康食品、医薬品との相互作用について
2016.7.4
健康食品、安全性確保のための取り組み
2016.6.19
食物アレルギー児の緊急時対応
2016.6.3
健康サポート薬局が担う役割
2016.5.31
機能性表示食品の表示と現状について
2016.5.27
遺伝子組み換え作物の現状~認可、安全性評価など
2015.12.13
健康食品とどう向き合えばいいのか
2015.9.10
機能性表示制度スタートに伴う薬局・薬店の生き残り方
2015.3.11
サプリメント・美容・オーガニック食品の米国市場とFDA規制対応
2015.2.14
体内時計の狂い、がんや生活習慣病を発症
2014.11.20
時代が要請する「統合医療」
2014.9.18
健食の機能性表示制度はこう利用する
2014.8.31
何をどう食べるか、あなたと家族の未来が決まる
2014.8.30
世界遺産『和食』と体・脳・心の健康
2014.8.22
未病を治す神奈川県の挑戦
2014.8.20
アレルギー患者の実態など最新報告
2014.6.23
健康食品の安全性確保に関する課題と提案
2014.6.21
食の安全を脅かす微生物
2014.5.21
どう変わる、2015年以降の健康食品市場
2014.4.26
沈黙の臓器、肝臓の病気と今
2014.3.12
がんと難病を治癒する「統合医学」と「臨床研究」のススメ
2014.2.25
医療で専門家が求める健康食品とは
2014.1.20
中国と米国、食品安全強化の方策
2013.11.30
日本の大気環境と健康への影響
2013.10.24
カビ毒の汚染実態とリスク評価
2013.10.23
機能性表示など、健康食品の今後の課題
2013.10.12
「これからの「食」をリードする「安全・安心」&「機能と健康」の最前線
2013.9.26
食品の安全、「食品表示」の進捗状況
2013.8.28
農薬はいかに開発されるのか
2013.8.7
グローバル化における食の安全と科学
2013.8.6
肥満のリスクをコホート研究から分析~北海道大学イノベーション・フォーラム
2013.7.24
どんな食品には必ずリスクが存在する~食品安全委員会リスクアナリシス講座
2013.7.11
食品中の有害元素分析と精度管理
2013.6.15
食に対するからだの応答を遺伝子から探る~ニュートリゲノミクス入門
2013.6.4
健康食品の機能性表示の在り方
2013.5.27
がんと向き合う漢方医学の役割
2013.5.15
健康表示の科学的根拠と国際比較
2013.2.28
アメリカの医療改革の行方~日本はどうすべきか
2013.2.20
アドバイザリースタッフ制度の現状と課題
2013.2.7
補完代替医療の側面から見た健康食品の将来像~安全を基本として
2012.12.20
がんの一次予防と二次予防
2012.11.27
低炭水化物食による糖尿病治療の限界
2012.11.16
外から見た日本人の栄養摂取と食料事情
2012.11.15
アルコールの有害な使用を低減するために
2012.10.3
欧米市場で、新規食品素材を展開する上での課題
2012.9.29
食物繊維、消化・吸収への作用~桐山修八先生メモリアルシンポジウム
2012.9.25
健康食品の品質表示、利用者アンケートを分析 ~薬健研 「機能性食品勉強会」
2012.8.9
食品事業者の自主管理推進について~食品に起因する衛生上の危害の発生を防止
2012.6.1
放射性物質と内部被曝を考える~とくに内部被曝とその健康影響について
2012.4.27
食とヘルスサイエンス~慶応義塾大学SFC研究所ヘルスサイエンス・ラボ発足記念講演
2012.4.4
食品表示および食の安全・安心に関する政策のとりすすめ ~消費者庁食品表示課
2012.3.26
原発事故から1年 食のリスクと風評
2012.2.17
放射能問題、拭えない消費者の不信感
2012.2.9
外食産業での食品表示の現状と対策
2012.2.7
放射線のリスク評価とリスク管理を巡って
2011.11.25
ビタミンB1発見100周年、栄養科学の今
2011.11.25
食用家畜を脅かす感染症と食の安全性
2011.11.21
『放射性物質の食品健康影響評価』と暫定基準の見直しについて
2011.10.24
健康食品のエビデンスの収集と評価方法
2011.9.11
がん治療の代替・補完療法 進歩とその可能性
2011.8.3
放射線セシウムと食のリスク~汚染稲わらによる牛肉汚染の状況と対策
2011.7.1
放射線の発がん作用など、放射線リテラシーを高める
2011.6.27
放射能汚染と食のリスク 現状と対策
2011.6.20
ユッケ問題から考える食中毒~食育の重要性
2011.6.14
今、消費者に求められていること
2011.6.7
食品の安全と消費者の不安について
2011.5.20
成長する中国食品市場への進出と戦略
2011.4.7
原発事故による放射線汚染と食品健康影響評価
2011.3.22
福島原発事故による放射能性物質飛散食品・人体への影響
2011.1.25
HACCPで「食の安心・安全」を食卓に、原料から最終製品まで全工程を管理
2010.12.15
化学物質の内分泌かく乱作用に関する今後の対応EXTEND2010
2010.12.2
似て非なるもの 塩と砂糖の不思議Q&A
2010.10.28
働き世代に広がるアルコール依存症~身体への影響、依存からの脱却法
2010.10.8
有機農業、土地も人も健康な命の循環
2010.9.7
「食」の問題、EFSAで徹底開示~EUにおける食品安全への取り組み
2010.8.31
野菜の効用、アンチエイジングやがんのリスク低下
2010.8.25
口蹄疫はいかに発生し、波及したのか、口蹄疫の感染経路を検証
2010.8.6
遺伝子組み換え作物とその利用の現況
2010.7.20
「地産地消」が日本の農業を救う
2010.7.3
現代社会が抱える様々な食の問題、臨床医学や生物学の最端的知見から再考
2010.6.29
なぜ、化学物質は嫌われるのか、報道における化学物質の扱い
2010.6.26
女性の更年期障害やPMS、漢方の効果に期待
2010.6.12
親の食嗜好が子どもの食嗜好にダイレクトに影響
2010.6.3
健康食品、表示の在り方や今後の方向性など討論
2010.4.21
「食生活改善とがん予防」~がん罹患の現状や予防法などの最新情報
2010.4.8
JAS法の玄米・精米表示はおかしい!生産者・消費者の意向反映を
2010.4.7
健康づくりのための食育推進共同宣言~生涯食べる機能を維持し、健康であるために
2010.3.19
健康食品、サプリメントの法整備に向けて活発な意見交換
2010.3.2
環境ホルモンや水銀、生活に潜むリスク~シンポジウム「化学物質と環境・健康」
2010.2.24
中国における食料産業の構造変化と食品の安全対策
2010.2.12
食中毒、残留農薬、健康食品などめぐる課題
2010.1.31
メディアの流す「食品情報」、フードファディズムに警鐘
2010.1.28
食品添加物、なぜ不安に感じるのか~「第15回 食の安全 都民フォーラム」
2010.1.26
食品安全委員会、求められる「リスク評価」業務での成果
2009.12.4
健康食品の法令違反、薬事法で26件~平成20年度「試買調査」結果報告
2009.11.13
消費者庁における食品表示の取り組み~中央省庁を監視、消費者委員会も同時発足
2009.11.12
食のトレンド、「朝食摂らず」「アンバランス食」
2009.11.9
「食の安全」報道、事業者やメディアに求められる姿勢
2009.10.25
果物・野菜中心の「食」が理想~自然治癒力を引き出す食養法
2009.10.14
栄養摂取、数値より個人差で正しく活用~日本人の食事摂取基準(2010年版)
2009.6.15
アドバイザリースタッフ、知識や対応能力に個人差一定水準のレベルアップが必要
2009.4.24
食品表示に関わる国際的潮流の転機、健康食品・サプリメントを取り巻く国際動向
2009.2.4
安全性を確保してこそ、消費者の信頼の獲得と健全な健食業界に発展
2008.10.2
健康食品の安全性確保や正しい知識の消費者への普及啓蒙が重要
2008.9.5
未病食品としての健康食品、メタボ対策時代に高まる期待
2008.3.28
食品偽装や農薬問題、食糧自給率の低下など問題が山積
2007.7.29
「食」で免疫力向上とアンチエイジング
2007.1.30
健康食品、問われる安全性やエビデンス
2006.10.4
感染症や大腸ガン予防にはたすプロバイオティクスの役割
2006.7.24
老化や加齢に伴う疾患に炎症が関与、納豆のポリアミンが炎症を抑制
2006.6.28
米ケフィラン、予防医学で期待の機能性素材に
2006.4.28
アガリクス、大豆イソフラボンの安全性検証の経過を報告
2006.4.7
「食育」は、知育、徳育、体育の基礎、「食育」を国民運動へと推進
2006.3.22
2005年「特定保健用食品」市場6,299億円、対2003年度比で11.1%増
2006.2.14
シンポジウム「食品と健康」開催
2006.1.24
食の安全フォーラム「特定保健用食品の上手な取り入れ方について」開催
2005.12.14
平成17年度「東京都健康食品取り扱い事業者講習会」開催
2005.10.19
n-3系脂肪酸含む魚の摂食、小児期からの肥満や生活習慣病予防に貢献
2005.10.13
老化防止に深く関わる腸内細菌、期待される乳酸菌などの効用
2005.7.21
腸内環境を整え、免疫力を高める
2005.7.5
パーフェクトフード、納豆の健康効果をアピール
2005.6.25
特定保健用食品、体脂肪や整腸に関わる製品の認知度高まる
2005.5.23
「健康食品」の安全性や虚偽誇大広告表示について適正指導
2005.5.13
食品の機能性成分や安全性など最新研究を報告
2005.3.18
日本人の長寿体質支えた「納豆」や話題の素材の機能性を披露
2005.3.16
活性酸素消去し生活習慣病対策に有用、プロポリスの最新研究報告
2005.2.20
腸内環境を整える食事で、良い腸相を保ち疾病を予防
2005.1.25
ウィルス性食中毒、食品添加物など食品の安全に関する研究成果を披露
2004.11.30
納豆の抗加齢因子ポリアミン、動脈硬化抑制し日本人の長寿に貢献
2004.10.21
n-3脂肪酸の酸化的ストレス、脳や網膜機能への作用など発表
2004.10.2
咀嚼がもたらす健康効果明らかに
2004.7.1
少子高齢化時代、納豆が時代を救う
2004.5.19
納豆など発酵食品に含まれるポリアミン、高齢化時代の対応素材として注目
2004.4.14
食の安全性から次世代の機能性食品まで、21世紀の食のあり方を展望
2003.12.1
野菜・果物の抗酸化機能、各種疾患予防で期待
2003.11.5
血栓溶解から胃がんリスク低下まで、納豆の機能性最新報告
2003.10.21
がん、関節リウマチ、痴呆などの疾病予防で期待される魚油の機能性
2003.9.4
輸入食品、残留農薬など規制強化へ
2003.5.17
「第57回 日本栄養・食糧学会大会」開催
2003.5.10
天然にがり、キチン・キトサン、疾病予防からダイエットまで様々なニーズに対応
2003.4.19
市民のための食品安全の確立目指し、「食の安全・監視市民委員会」設立
2003.2.15
いわゆる健康食品の役割とは、進む規格基準作り、法整備
2002.9.27
「日本国際生命科学協会シンポジウム」開催
2002.8.31
「個の医療」をテーマに和漢薬医学の役割を解析
2002.8.6
鶏卵のサルモネラ感染、SEワクチンの使用で減少傾向に
2002.7.10
ピロリ菌への作用、納豆の新薬効
2002.6.1
生活習慣病予防、日頃の栄養管理から
2002.3.24
「日本農芸化学会2002年度大会」開催
2002.2.11
プロポリス、活性酸素消去能に優れた働き
2001.11.25
疾病発症の原因として、「食」の内容を重視
2001.10.23
特定保健用食品の市場規模4,120億円に!
2001.11.25
血液流動性の測定が食品機能評価及び未病の診断に有効
2001.10.28
食物繊維の新機能、生活習慣病予防に
2001.10.13
循環器系統の疾患防止で注目されるマグネシウム
2001.6.29
新しく判明した納豆の薬効・効能~溶菌酵素、リゾチーム
2000.11.16
n-3系(DHA、EPA)とn-6系脂肪酸の摂取比率の重要性
2000.10.27
腸内細菌叢を整え、生活習慣病を防ぐ
2000.2.20
成分、疾病への有効性などプロポリスの役割明確に
2000.1.29
糖尿病、高脂血症、さらに大腸がんまで、疾病予防の機能性に焦点
1999.10.24
腸内改善、ダイオキシン排泄などの有効性発表
1999.7.6
米ぬか由来のアラビノキシラン、免疫活性で制がんに威力
1999.6.25
血栓溶解作用など、「納豆」の機能性にスポット
1998.10.18
糖尿病から痛風まで、キチン・キトサンの食物繊維作用に注目
1998.6.9
米及び米糠の有効成分明らかに
1998.4.24
視覚改善など、ブルーベリの機能性最新報告催
1998.3.20
「タラの芽」に糖吸収抑制活性