食品の機能性シンポジウム

• 2022.9.20大豆イソフラボンの潜在的利点
• 2022.9.5スポーツニュートリション、アスリート注目のSOD
• 2022.7.14納豆、新型コロナウイルスを分解
• 2022.7.11タマゴコリンの栄養機能の検証
• 2022.6.29発酵ポリフェノールの新たな生理機能
• 2022.6.13筋骨草エキス、高齢者の膝対策に
• 2022.6.13コオロギ食、代替プロテインで注目
• 2022.6.13イミダゾールジペプチド、抗疲労で期待
• 2022.6.17黒酢メラノイジン、脂肪細胞分化を抑制
• 2022.6.14大豆β-コングリシニンの脂質代謝
• 2022.5.25熟成ホップエキスの機能性
• 2022.5.23米粉バブル目前！米粉の魅力とは
• 2022.5.18ワサビ成分、認知機能の改善で期待
• 2022.5.18インド発、 免疫・抗炎症・肝臓ケア素材
• 2022.5.18天然ヒト型セラミドのサーチュイン増強効果
• 2022.5.18秋田県における保健機能食品の開発
• 2022.5.18ケストース、皮膚免疫への機能性
• 2022.3.16亜麻の種子由来の多糖類、アマシードガムの素材特性
• 2022.2.28プラントベースフードをおいしくする機能性素材
• 2022.2.28機能性表示対応の脳ケア、血糖値、内臓脂肪対策素材
• 2022.2.28SOD活性を持つ微細藻類原料、テトラSODとは
• 2022.2.28植物性たんぱく質による新たな成長市場
• 2022.2.28市場＆ニーズから、売れる関節ケア商品とは
• 2022.2.8たんぱく補給食品、市場拡大の背景
• 2022.2.8腸内細菌による体内発酵を意識した食品開発を
• 2022.2.8びわ葉やみかん混合発酵茶の機能性
• 2022.2.8藤茶エキス、脂肪吸収抑制や肝保護で期待
• 2022.2.8大東月桃、精油から食品まで多彩に応用
• 2021.11.13大豆イソフラボンの保健機能
• 2021.10.27MCTオイル、「体脂肪減らす」で機能性表示
• 2021.10.6オリーブ果実のマスリン酸、筋力のフレイル予防
• 2021.10.6コーンセラミド、機能性表示食品に受理
• 2021.10.6ブラッククミン、アーユルヴェーダで多彩な作用
• 2021.10.6黒大豆ポリフェノール、クロノケアの機能性
• 2021.10.6スパイス抽出物、認知症予防の可能性
• 2021.8.19緑茶と機能性表示食品の可能性
• 2021.7.26リンゴポリフェノール、糖質吸収や肌の老化防止
• 2021.7.26豚由来コンドロイチン硫酸、新たな切り口で提案
• 2021.7.26オタネニンジン乳酸菌発酵物、脳機能分野で期待
• 2021.7.26アーティチョークとベルガモットの効果
• 2021.5.25ビタミンD、疾病予防で有用性報告
• 2021.5.24チョコレートやアーモンド、嗜好品の魅力と健康効果
• 2021.5.12レスベラトロール、脳機能や筋力の衰えの対策に
• 2021.5.12コラーゲン、ヒアルロン酸増加や骨の健康維持に関与
• 2021.4.26ニューノーマル時代に摂りたい栄養素とは
• 2021.4.12ホスファチジルイノシトール、脳機能維持で注目
• 2021.4.12最新のアセロラビタミンC情報
• 2021.4.12食物繊維のサイリウムシードガムを有効利用
• 2021.3.25ビタミンD、免疫に関する最新情報
• 2021.3.9パラミロン、糖や脂質の代謝に影響
• 2021.2.28味噌、麹発酵食品の健康機能
• 2021.2.28海の恵みが食生活を豊かにする
• 2021.2.20茶カテキンによる免疫機能活性と感染症予防
• 2021.2.20生体防御機能における必須栄養素の役割
• 2021.1.27フレイル（筋力低下）対策に活かせる素材
• 2021.1.27大麦若葉エキス、腸内環境の改善で期待
• 2021.1.27エクオール、大豆イソフラボン効果で注目
• 2021.1.27抗加齢やストレス対策にマグネシウム
• 2021.1.27次世代型ヨーグルト、腸内でポリアミンを産出
• 2021.1.27BCAA、筋肉の修復・増強の機能性
• 2020.12.16新型コロナ、期待されるサプリ
• 2020.11.25コロナ禍にニーズの高い食材とは
• 2020.11.25ケトン体、脂肪を燃やしエネルギーに
• 2020.11.24パラミロンによる疲労軽減作用
• 2020.11.16熟成ホップ、脳機能や体脂肪に作用
• 2020.10.14ウロリチン、新たな腸内代謝物の可能性
• 2020.9.30米国乳業界、持続可能な乳由来たんぱく質
• 2020.9.15EPAがアスリートに及ぼす効果
• 2020.9.2元オリンピック選手の腸内から新種のビフィズス菌を発見
• 2020.7.28HMBCa、筋疲労軽減でヘルスクレーム申請
• 2020.7.28ナノ型乳酸菌の脳腸相関・感染防御作用
• 2020.4.22サーチュイン活性と抗糖化の肌質改善素材
• 2020.4.24免疫と腸内フローラ研究最前線
• 2020.4.22排尿障害対策、シーベリーとノコギリヤシで相乗効果
• 2020.4.22アルギン酸エステルの特徴と利用技術
• 2020.4.22乳酸菌EC-12、不安や鬱の抑制で期待
• 2020.4.22カロテノイドのリコピン、紫外線刺激から肌を保護
• 2020.3.17お茶はもっとも古い薬の原点
• 2020.1.28LPS、「自然免疫」を活発化
• 2020.1.28植物性たん白、栄養・生理機能で注目
• 2020.1.28パラチノース、食後血糖値の上昇を抑制
• 2019.12.18乳由来の「βラクトリン」、認知機能改善へ
• 2019.10.2サバぺプチド、高い抗酸化力が魅力
• 2019.10.2中高年のための骨と目の機能性素材
• 2019.10.2プロテタイト、骨密度・骨量を健康的に維持
• 2019.10.2植物ステノン、内臓脂肪・皮下脂肪低減で期待
• 2019.9.9高分子エラスチン、血圧低下や動脈硬化予防で期待
• 2019.9.9N320乳酸菌、飲むエイジングケアで期待
• 2019.7.22麻の実、「食」や「医療」で注目
• 2019.7.3ガンと糖質の関係、ケトン食療法の可能性
• 2019.7.3疾病リスク低下、世界中で注目の全粒穀物
• 2019.6.21多機能性食品の開発と健康酢
• 2019.6.21高齢者の健康と食酢摂取の関係
• 2019.5.22ギャバ、「活気・活力」や「肌の弾力改善」
• 2019.5.22酵母エキス、風味・食感アップなど多彩な機能
• 2019.5.22キューカンバーエキス、運動後のケアサプリメントで注目
• 2019.5.22オリゴ糖酸、骨密度・便通などの機能性
• 2019.5.22トマト種子エキス、美肌効果で期待
• 2019.5.22桜の花エキス＆ブロッコリースプラウトエキス、抗糖化で肌質アップ
• 2019.5.22エゾウコギ、運動機能や抗肥満で着目
• 2019.4.5ビフィズス菌の腸内での機構を解析
• 2019.3.12キチンナノファイバー、安藤百福賞（発明発見奨励賞）を受賞
• 2019.2.7お米が健康作りの基本、「糖質制限」に疑問符
• 2019.1.23クマイザサ、多彩な乳酸菌の機能
• 2019.1.23COQ10、還元型こそが優れた機能を発揮
• 2019.1.23長崎県びわ発酵茶、現代人の悩みをサポート
• 2019.1.23伸びるスポーツニュートリション市場、クレアチンに注目
• 2019.1.23サラシア、糖吸収抑制で古代より使用
• 2018.11.21オーガニック成分のサルベストロール、がんのアポトーシスを誘導
• 2018.11.21美容と健康で注目されるケイ素
• 2018.11.21栃の実ポリフェノールの機能性とその応用
• 2018.10.26腸内細菌と免疫調整の関係
• 2018.10.26腸内細菌、腸管以外の臓器にも影響
• 2018.10.3オリーブ葉エキス、肌の潤いなどアンチエイジングでニーズ
• 2018.10.3海藻ヒトエグサの「ラムナン硫酸」の機能性に着目
• 2018.10.3アカマンボウ、疲労抑制機能物質「バレニン」を高含有
• 2018.9.10糖質制限を活用した効果的なダイエット指導
• 2018.9.10ドクダミ発酵エキスに抗菌・抗ウィルス作用
• 2018.9.10ミミズ乾燥粉末で、血管と血液のメンテナンスを
• 2018.9.10食品の認証制度で地域を活性
• 2018.9.8成長期のアスリート、食生活の問題点
• 2018.8.21食品における乳酸菌の利用の現状
• 2018.8.21ヨーグルト、乳酸菌のプレバイオティクスとしての可能性
• 2018.7.25サバに含まれるセレノネイン、岩手県の復興支援でブランド化
• 2018.7.25EPA（エイコサペンタエン酸）、アスリートをサポート
• 2018.7.25黒ショウガなど、スポーツ市場に３素材を投入
• 2018.7.25FK-23菌（乳酸菌）、アスリートの免疫調整に貢献
• 2018.7.25プレバイオティクスのケストース、腸内有用菌を増殖
• 2018.7.25紅茶のポリフェノール、ストレス緩和作用
• 2018.7.25野菜の機能性表示でビジネスチャンス拡大
• 2018.7.1バイオブラン、100歳長寿社会を支える主役に
• 2018.6.22黒酢の脂肪細胞におよぼす作用
• 2018.6.22黒酢摂取による持久的トレーニングの効果
• 2018.5.16ぶどう種子エキス、変形膝関節症に抗炎症作用
• 2018.5.16酵素抽出法で、植物の機能性成分を抽出
• 2018.5.16ペルーアマゾンフルーツ「アグアヘエキス」、女性ホルモンに関与
• 2018.5.16ラカンカ抽出物、糖質カットで注目
• 2018.5.16納豆に含まれるナットウキナーゼ、脳血管障害に有用
• 2018.4.27腸内フローラを活用したマーケティング戦略
• 2018.4.27腸活アプリのユーザー、95％が女性
• 2018.4.18カニ殻のキチンナノファイバー、健康食品や化粧品利用で注目
• 2018.4.18ヨウ素の多彩な用途、ヨウ素研究の最前線
• 2018.1.31オクラのパウダーや種子エキス、健康やアンチエイジングコスメで多彩な用途
• 2018.1.31マンゴー、抗アレルギー効果で花粉症緩和に期待
• 2018.1.31シークワーサー由来ノビレチン、排尿トラブルを改善
• 2018.1.31パロアッスル、血糖コントロールや抗肥満作用
• 2018.1.31台湾発美容コスメ「ヒト幹細胞培養エキス」化粧品の魅力
• 2018.1.31希少糖含有シロップ、体脂肪や糖尿病のリスクを減少
• 2017.12.6食事で摂取されるリン、寿命を制御
• 2017.12.6ラクトフェリンに新たな炎症抑制メカニズム
• 2017.11.30トマトに含まれるトマチジンに筋萎縮抑制効果
• 2017.11.30黒米、糖尿病や認知症などの予防で期待
• 2017.11.30玄米のγオリザノール、脳機能や糖尿病改善で期待
• 2017.11.30ラクトフェリン、「脳・腸・皮膚相関」に良い影響
• 2017.11.17北虫草、冬虫夏草を凌ぐ成分で人気
• 2017.10.4PS、脳機能関連の機能性表示で注目
• 2017.10.4ヤマブシタケ、脳機能で注目の2つの成分
• 2017.10.4アンフィス、肝臓保護と二日酔い抑制で期待
• 2017.10.4オリーブ葉オレアノール酸の機能性
• 2017.10.4必須アミノ酸、ヒスチジンの抗疲労効果
• 2017.10.4菊の花エキス、シーベリーエキスのヒト試験で機能性表示へ
• 2017.9.11糖化は老化、最新研究からの糖化対策
• 2017.9.11老化物質のAGEs、容易に測定する機器を開発
• 2017.9.11ダイエタリーカーボン、腸内有害物質を排出
• 2017.9.11沖縄の食材で人々を健康に
• 2017.9.11天然もみ殻ファイバーシリカの有用性
• 2017.8.25ローズマリー由来のカルノシン酸の機能性
• 2017.8.25ホップ苦味成分の機能性研究と食品素材としての開発
• 2017.7.25ヒアルロン酸、機能性食品や化粧品、医薬品への応用
• 2017.5.24ギャバに黒生姜、機能性素材の有用性
• 2017.5.24セラミドにアマニ、機能性素材の表示制度対応
• 2017.5.24脳機能原料、プラズマローゲンとは
• 2017.5.24ヘスペリジン、機能性関与成分としての実績
• 2017.5.24時計遺伝子に働きかける　ネムノス
• 2017.5.24大麦乳酸発酵液ギャバ、睡眠の質改善で活気・活力をサポート
• 2017.4.19ビタミンEの魅力、最新研究
• 2017.4.19プラズマ乳酸菌に、ウイルス感染防御やアンチエイジング機能
• 2017.3.24米ぬか由来機能成分、超高齢社会の疾病予防に
• 2017.2.22ポリフェノールのロスマリン酸に脳機能改善作用
• 2017.2.15植物性プロテインのメリット、摂取効果が早く体感
• 2017.2.15HMB、筋肉の合成や分解抑制の機能性
• 2017.2.15クルミに含まれる不飽和脂肪酸の酸化抑制技術
• 2017.1.25プロバイオティクスの機能と可能性
• 2016.12.7n-3系脂肪酸やイソフラボン、虚血性心疾患と関連
• 2016.12.5ワカメに含まれるモリンにサルコペニア予防作用
• 2016.12.5桑の葉茶の機能性評価
• 2016.12.5γオリザノール、動物性脂肪の依存症を軽減
• 2016.12.5難吸収性ポリフェノールの多彩な効用
• 2016.12.5酒粕、老化抑制や脳機能活性作用
• 2016.11.28農作物に期待される機能性とは
• 2016.11.12健康長寿社会に貢献、コラーゲンペプチドの新たな可能性
• 2016.11.112017年の「食」のトレンドに迫る
• 2016.10.5PQQ、脳機能改善など高齢化社会にニーズ
• 2016.10.5グルタミンペプチド、スポーツやシニア市場で期待
• 2016.10.5スプラウト（新芽）は天然のサプリメント
• 2016.10.5パッションフラワーエキス、睡眠改善で期待
• 2016.9.14脳の発達に欠かせない、多価不飽和脂肪酸
• 2016.9.7食物・栄養とがん、多目的コホート研究の成果
• 2016.9.7食品の高付加価値と安全・信頼の確保を
• 2016.8.22020年を見据えたスポーツマーケット
• 2016.8.2日本の昆布で世界を健康に
• 2016.8.2ミネラルと人体の働きとの関係
• 2016.7.31バイオブラン、C型肝炎への有用性が明らかに
• 2016.7.26にがり成分を含んだ食塩による減塩達成
• 2016.5.18中国での新しい食品原材料・添加物の新規登録について
• 2016.5.18減塩など、糖アルコールの広がる可能性
• 2016.5.18抗コレステロール素材、植物スタノールエステル
• 2016.5.18ブロッコリースプラウトエキスの新美容機能
• 2016.5.18発酵調味料「魚醤」の新たな可能性
• 2016.5.18ノコギリヤシエキス、シルバー世代の対応素材でニーズ
• 2016.3.16沖縄の伝統素材を活かしたヘルシーフードの魅力
• 2016.3.16黒ガリンガル、抗糖化や脳機能改善で期待
• 2016.3.16柑橘のじゃばら、アレルギー緩和作用が期待
• 2016.3.16バイオジェニックス、健康・美容で幅広い用途
• 2016.1.26キウイフルーツ由来のKFPEの肉・魚介類軟化効果
• 2016.1.24トランス脂肪酸の疾患リスクとは
• 2015.12.16認知症対策に有益な天然食品成分
• 2015.12.2日本の塩、世界の塩の現状
• 2015.11.7小児栄養における魚食の重要性
• 2015.11.6トレハロースの水和特性
• 2015.10.14なぜ食塩摂取が高血圧の原因になるのか
• 2015.10.7機能性表示食品制度の最新情報と制度適合へ向けたローズマリー抽出物の取り組み
• 2015.10.7天然のデトックスサポート：ブラックチョークベリー（アロニア）：CBC㈱
• 2015.10.7食品素材の機能性評価についての提案：㈱新薬リサーチセンター
• 2015.7.28血糖値の上昇を緩やかにするパラチノース
• 2015.7.22微量栄養素の欠乏における「食塩」の役割
• 2015.6.2新たな機能性表示食品制度について、概要と現状
• 2015.5.20健康で美しく、セラミドとアマニ
• 2015.5.20サフラン抽出物、サティリアルの機能性
• 2015.5.20素材メーカーの視点で見た新たな機能性表示制度と機能性関与成分
• 2015.5.20栄養表示における強調表示
• 2015.5.20イチゴ種子の新たな皮膚への３つのアプローチ
• 2015.4.20経口摂取型、米の飲むワクチン誕生も
• 2015.3.11高齢者が悩む膝関節症に朗報、「SAMe（サミー）」
• 2015.3.11漬け物から抽出された植物性乳酸菌「トレイルエスワン」の有用性
• 2015.2.26健康長寿社会の実現に向けて～食品の新たな機能性表示制度の行方
• 2015.2.10食品の新たな機能性表示について～ガイドラインを踏まえて
• 2015.1.28自然免疫力を高める素材「LPS」
• 2014.11.30食物繊維の働きと重要性について
• 2014.10.31腸内フローラと難病・自己免疫疾患
• 2014.10.8ホスファチジルセリンの最新知見と応用展開
• 2014.10.8メタボ対策で期待、ブラックジンジャーの機能性
• 2014.10.8変形膝関節症へのソイポリアの有用性
• 2014.7.9機能性食品の過去・現在・未来
• 2014.6.2健康食品の新たな機能性表示について
• 2014.5.21植物由来ニップンセラミドの皮膚保湿効果
• 2014.5.21こんにゃくセラミドのシワ改善作用
• 2014.5.21菊の花に抗痛風や抗シワ作用
• 2014.5.21レジスタントスターチの生理機能～血糖値、満腹感、整腸作用の観点から
• 2014.4.6バイオブランの機能性、統合医療で世界的に注目
• 2014.3.12人とお酒の良い関係～肝機能対応の醗酵大麦エキス
• 2014.3.12高純度アミノ酸L-グルタミンが健康を内側から変える
• 2014.3.12函館の海の恵みフコキサンチン
• 2014.3.12玄米の豊かな恵みと風味をそのままに！玄米スープ
• 2014.2.20ゲノム情報利用による食品機能の解析
• 2014.2.20マガキ軟体部エキスの抗酸化作用と新規抗酸化物質
• 2014.2.20Kリゾレシチンによる細胞（膜）栄養療法
• 2014.2.5赤いお茶「サンルージュ」の効能と商品開発
• 2014.1.30コンドロイチン硫酸の謎～膝痛と神経再生へ
• 2014.1.24黒酢研究会設立、黒酢の機能性研究推進
• 2013.12.2121世紀を健康に生きる：ビタミンと微量栄養素
• 2013.12.15健康食品の正しい使い方
• 2013.12.5紫茶エキスの健康・美容機能
• 2013.12.4アンチエイジング、カロリー制限と抗酸化が焦点
• 2013.10.9目の健康にクロセチン、優れた網膜保護作用
• 2013.10.9トレハロースをヒトで検証！抗メタボ作用
• 2013.10.9ピクノジェノールの最新研究アップデート
• 2013.9.11抗酸化成分の有用性と魚食の奨め
• 2013.6.30ミセル化抽出プロポリスの最新研究報告
• 2013.6.24健康食品に関わる新たな課題と取り組み
• 2013.5.15機能性アミノ酸（オルニチン・シトルリン）の食品への最新活用術
• 2013.5.15COQ10やαリポ酸など機能性素材のシクロデキストリンによる生体利用の改善効果
• 2013.5.15日本人の美の源！米由来のポリアミンで、爪ケア・ヘアケア＆アンチエイジング
• 2013.5.15天然の抗菌性物質リゾチーム、ナイシンの応用
• 2013.5.15世界で見直されている栄養素と最新トレンド：㈱DSMニュートリションジャパン
• 2013.3.14コタラヒムブツ抽出エキスの機能性とその用途開発：㈱盛光
• 2013.3.14男女ともに有用な活力素材、脳機能改善効果「ソフォン」：白鳥製薬㈱
• 2013.2.20メディカルハーブ、医療応用の可能性～NPO法人日本メディカルハーブ協会
• 2013.2.6ポリアミンによる健康長寿、老化および発がん抑制
• 2013.1.27納豆由来の機能性食品「NKCP」、血流改善の有効性を報告
• 2013.1.11抗酸化物質を巧みに利用するがんの生存戦略～先端質量分析技術によるブレイクスルー
• 2012.11.29機能性食材の研究はここまで進んだ～「ルテイン」「ケルセチン」「イソフラボン」
• 2012.11.22高齢化背景にホエイプロテインが注目～健康的なエイジングのニーズの高まり
• 2012.10.18健康食品の品質と安全性に関する課題
• 2012.10.3しょうが抽出物の骨代謝における機能性
• 2012.10.3女性向けビタミンＥ：γ-トコフェロール
• 2012.10.3血管の老化予防（Tie2活性化）に着目したアイケア素材：ツルレンゲ
• 2012.9.21アンチエイジングを支える酸素と水
• 2012.9.10醗酵微生物の可能性～排泄機能を高めてインナービューティ
• 2012.9.10オリーブオイルで、腸内デトックス
• 2012.7.29n-3系脂質を含む魚で心筋梗塞を予防
• 2012.7.3納豆の機能性をアピール、7月10日「納豆の日」
• 2012.5.25β-クリプトキサンチンの美容作用
• 2012.5.25ビタミン、新たな隠れ饑餓の問題
• 2012.5.24アーユルヴェーダ素材の可能性、高純度で抽出・規格化
• 2012.5.24植物ステロール配合食品の市場発展性
• 2012.5.23パイナップルセラミド～潤い肌はフルーツで
• 2012.5.23赤シソエキス・ムラサキイモエキスの機能性
• 2012.4.23腸からはじめる健康生活、腸内改善で病気予防
• 2012.4.4ワイルドブルーベリーの育成と発展
• 2012.3.22健康食品を中心とする未病対応・予防医療の未来予想図～医療現場の健康食品動向
• 2012.3.15クリルオイル～サラサラ血液＆イキイキ血管
• 2012.3.16古くて新しい伝統健康素材「そば」「マスティック」
• 2012.3.16腸内細菌を増やす日本の伝統食「酵素・酵母食品」
• 2012.2.22がん補完代替医療とガゴメ昆布フコイダン
• 2012.2.22医療現場におけるメディカルハーブの可能性
• 2012.2.21特別用途食品、高齢化で増える表示相談
• 2012.2.6健康・栄養に関する研究開発と教育
• 2011.12.8TPP参加による日本の医療の行方
• 2011.12.7「食」を正しく医療に役立てる～超高齢化、健康長寿の実現のために
• 2011.11.2コーヒーと糖尿病についての最新知見
• 2011.10.28腸内フローラとプロバイオティクス研究の新展開
• 2011.10.26オメガ3系脂肪酸、脳・神経機能との関わり
• 2011.10.6かんきつおよびベリー素材の多彩な美容機能（ユズ、温州みかん、リンゴンベリー）
• 2011.10.6オキアミオイルの生理活性機能
• 2011.9.29トクホの日（10月9日）制定一周年、食生活へのトクホ商品の上手な取り入れ方
• 2011.9.27美肌素材「ハトムギ」で地域活性へ、「美と健康で地域活性」がテーマ
• 2011.9.9健康維持や生活習慣病予防のために、サプリメントの正しい情報提供を
• 2011.9.9食塩が原料、しょうゆの科学と歴史
• 2011.9.7ポリフェノール、生活習慣病予防の最新研究
• 2011.6.8転倒、骨折予防のための栄養と運動機能のアセスメント
• 2011.6.7食品の「抗酸化力表示」、普及への課題
• 2011.6.2健康食品やトクホ商品、表示や機能性評価など巡る検討事項
• 2011.5.18アンチエイジングなど、世界から注目されるクワの機能性と応用利用
• 2011.5.19視覚に作用、ビルベリーエキス（アントシアニン）の吸収性理論
• 2011.3.4がんと統合医療の現状と将来展望～米国統合医療の最新情報
• 2011.2.8健康と食品機能の総合将来戦略、世界レベル目指して
• 2011.1.29生活習慣病予防で、新たなバイオマーカーを
• 2010.12.13納豆の有用性、ポリアミンの機能性など最新研究報告
• 2010.12.11機能性食品や栄養補助食品、医薬品との相互作用の検証が課題
• 2010.12.11がん患者のサプリメントとの上手な付き合い方、正しい情報を得て使い分ける
• 2010.12.8医と食を融合させた健康へのアプローチ、食を科学的に分析
• 2010.11.30ビタミンを正しく摂って いきいき健康ライフ～ビタミンの特徴と働き
• 2010.11.30「食べ物とがん」の因果関係とは
• 2010.10.29乳幼児のアレルギーや感染症、腸内フローラが関与
• 2010.10.25医療サイドからみた健康食品、現状での有効な使い方
• 2010.10.21健康食品の安全性や表示のあり方、認証制度で整備
• 2010.10.15アレルギー物質表示の動向、米国人気素材など報告～「食品開発展2010」
• 2010.10.1健康食品の利用、安全性や制度の現状 食品に関するリスクコミュニケーション
• 2010.9.23薬や食品との安全な付き合い方、ライフサイエンスと人類の健康
• 2010.8.1バイオブラン（米ぬかアラビノキシラン）、酵母やクルクミンとの併用など最新研究
• 2010.7.16患者パワーががん医療を変える！～補完・代替医療推進のアン・フォンファ氏公演
• 2010.6.30生活習慣病対策などで注目の食品素材、企業・開発メーカーが参集
• 2010.6.15健康食品の安全性・機能性表示の今後の方向性
• 2010.5.28うま味物質の科学的追求と生体における意義を解明
• 2010.5.19今見直されるべき「日本の伝統食材」～食品機能と注目すべき「強壮食品素材」
• 2010.4.14「タンパク質のリサイクル」～私たちの体にある「エコ」なシステム
• 2010.3.19生活習慣病予防で雑穀にニーズ、豊富な食物繊維や高い抗酸化作用
• 2010.3.14大豆イソフラボン、骨量減少を抑制（ラット実験）
• 2010.2.9新しいバイオマーカーを用いた機能性食品
• 2010.1.30メタボ対策、n-3系脂肪酸の重要性
• 2010.1.23米ぬかに含まれるトコトリエノール、血管新生や腫瘍を抑制（マウス実験）
• 2009.12.15納豆、メタボ対策やアンチエイジングに果たす役割 ～「第六回　納豆健康学セミナー」
• 2009.12.9「腸管免疫」を刺激し、疾患を予防～食品の機能性／安全性評価へのin vivo実験
• 2009.12.8「食」によるアンチエイジング、カロリー制限に抗酸化物質
• 2009.11.21食品の二次機能、”食感”を科学的にアプローチ
• 2009.10.18非イオン化カルシウム、「生体磁気」を保ち、病気を遠ざける
• 2009.8.2バイオブラン、日米欧亜7カ国の医師が最新研究報告～46カ国で展開、世界で高評価
• 2009.2.24「健康食品・サプリメントを取り巻く国際動向」～薬業健康食品研究会シンポ
• 2008.9.21メタボリックシンドローム・正しい理解と対策 ～「健康フォーラム2008」
• 2008.4.24薬業健康食品研究会が、健康食品の安全性及び法制化等に関するシンポジウムを開催
• 2007.10.13サプリメント使用、医薬品との相互作用など医療従事者の支援が不可欠
• 2007.2.15アメリカ、ＥＵで進められるサプリメントの安全性確保とヘルスクレームの法制化
• 2006.7.421世紀は肥満との戦い、アジアで増加するメタボリックシンドローム
• 2006.5.20エビデンス及び安全性を追求、BioBranの基礎・臨床研究を集大成
• 2006.3.29局在的な分析が進む西洋医学、再統合化に「漢方」が期待
• 2006.2.20統合医療で栄養療法が期待、望まれる健康食品の「品質」と「エビデンス」
• 2005.11.13ガン克服への道、三大療法に加え統合医療的アプローチが不可欠
• 2005.10.12日米で進む統合医療、西洋医療の補完で注目される機能性素材
• 2005.9.23団塊の世代が高齢者へ、懸念される認知症人口の増加
• 2005.7.31医療現場におけるサプリメントの使用実態などを報告
• 2005.4.22健康・医療関連企業に医療用サプリメント開発のポイントを指摘
• 2005.2.27統合医療へ向けて、教育改革や代替医療の問題点を指摘
• 2005.1.8各種疾患を予防し、”未病”保つ食品の機能性成分に注視
• 2004.12.8混合医療解禁へ向け、ドクターズサプリメントに求められる安全性・有効性
• 2004.10.27信頼されるサプリメントの開発・臨床治験により、統合医療めざす
• 2004.9.25統合医療の第一人者迎え、第4回「JAFRA日本食品機能研究会ワークショップ」開催
• 2004.7.25統合医療におけるサプリメントの役割～がん治療の次なる選択肢として期待
• 2004.3.14「International Workshop バイオブラン研究会 2004年大会」
• 2004.2.11疾病の自然治癒に至る道明らかに
• 2003.11.8セルフプリベンションのための健康・機能性食品の有用性報告
• 2003.7.30免疫学の世界的権威ゴーナム博士ら迎え、がんの最新統合医療報告
• 2003.5.198割弱の日本人が過去一年間に何らかのCAM（相補・代替医療）を利用
• 2002.12.23日本が長寿の原因を分析し、世界に提示する役割
• 2002.9.8機能性の科学的検証により、選ばれる健康食品に
• 2002.3.28天然物化学から食品などの多岐にわたる機能を発表
• 2002.3.8サプリメントアドバイザーの養成が急務
• 2001.6.24代替医療から統合医療へ、世界で医療統合化の動き
• 2000.7.30米国で期待される代替医療、日米で最新研究を報告
• 2000.7.10医療応用への可能性、米国で健康食品の機能性徹底検証
• 2000.6.24「未病」のために、機能性健康食品を活用する必要性
• 1999.1.10相次ぐ代替医療シンポ、食品の機能性に注目集まる
• 【 対談 】病気とストレスの関係、健康食品の役割