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2016/3
トレオン酸マグネシウム、記憶・認知改善に有用
2016/2
イソフラボン代謝物のエクオール、心臓病低下に有望
2016/1
リコペン、メタボリック症候群の寿命延長に貢献
2015/12
コンドロイチン硫酸、膝の抗炎症薬剤に匹敵
2015/11
ゼアキサンチン、加齢性黄斑変性(AMD)のリスクを低下
2015/10
クランベリー、心血管機能と血圧の改善に有望
2015/9
クロミウム、血糖値管理に有用
2015/8
アミノ酸摂取、動脈の健康維持に役立つ
2015/7
オメガ3脂肪酸、ビタミンB摂取で脳変性を改善
2015/6
かんきつ類エキス、ダイエットで効用
2015/5
オメガ3脂肪酸、アスリートの能力向上に一役
2015/4
プロバイオティクス、インフルエンザワクチンの効果を増進
2015/3
グルコサミンとコンドロイチン、変形性関節炎を緩和
2015/2
グルタチオン、運動時の疲労遅延に有望
2015/1
グルタチオン、免疫増強に関与
2014/12
フランス海岸松樹皮エキスのピクノジェノール、風邪の症状を軽減
2014/11
プロバイオティクス、体内の水銀デトックスに有望
2014/10
リンゴの皮、関節の健康維持に役立つ
2014/9
納豆に含まれるビタミンK2、骨の健康維持に有望
2014/8
大豆のホスファチジルセリン、ストレス対策に一役
2014/7
DHA(ドコサヘキサエン酸)、歯周病の改善に有用
2014/6
アシュワガンダ、男性の精子数の増加に貢献
2014/5
イチョウ葉エキス、高齢者の認知症対策に有用
2014/4
ビタミンEのトコトリエノール、脳の健康維持に一役
2014/3
海藻のオメガ3脂肪酸、血圧降下などで注目
2014/2
緑茶、コレステロールや血圧改善に有用
2014/1
オメガ3脂肪酸、オキアミは魚油の約2倍
2013/12
オメガ3脂肪酸、加齢黄斑変性疾患の改善が期待
2013/11
プロバイオティクス、心臓の健康に役立つ
2013/10
レスベラトロール、脂肪細胞の縮小に有用
2013/9
レスベラトロール、心血管有益性の妨害に関連
2013/8
ガーリック、肺ガンのリスク低下に有用
2013/7
オメガ3脂肪酸、前立腺癌リスク高める可能性
2013/6
ココアのポリフェノール、糖尿病予防に一役
2013/5
イヌリンやビタミンD、糖尿病対策に有用
2013/4
DHA(ドコサヘキサエン酸)、高齢者の死亡率を低下
2013/3
緑茶やコーヒーの飲用で脳卒中のリスクが減少
2013/2
インドハーブ、ストレス軽減に有用
2013/1
アンチエイジング、抗酸化物質でガード
2012/12
オメガ3脂肪酸、前立腺の健康維持に有用
2012/11
プロバイオティクス、コレステロールの管理に有益
2012/10
ビタミンE、アンチエイジングや美容への効用
2012/9
魚油、高齢者の筋力低下予防に役立つ
2012/8
クロレラ、免疫改善に関与
2012/7
オメガ3脂肪酸、心不全リスク予防に有用
2012/6
ビタミンB群、脳卒中を予防
2012/5
うつ症対策に、オメガ3脂肪酸
2012/4
ビタミンD、子宮筋腫など女性特有の疾患に有用
2012/3
ビタミンEの摂り過ぎ、骨粗鬆症の可能性
2012/2
納豆、幼児のアトピー性皮膚炎の発症を抑制
2012/1
妊娠中のビタミンB摂取、乳児のアレルギーリスクを低下
2011/12
葉酸、小児の言語スキルの改善に一役
2011/11
コーヒー摂取、うつ症対策に有用
2011/10
オメガ3系脂肪酸、心臓の健康維持に貢献
2011/9
ポリフェノール、コレステロールや炎症予防に有用
2011/8
慢性閉塞性肺疾患(COPD)予防、ビタミンEや大豆で予防
2011/7
葉酸、乳がん予防や大腸の健康維持に貢献
2011/6
プロバイオティクス、腸の健康や免疫力向上に貢献
2011/5
アントシアニン、パーキンソン病罹患リスクを低下
2011/4
植物ステロール、コレステロールを改善
2011/3
ホエイプロテイン、血中の脂質改善に有用
2011/2
大豆に魚、70年代の日本食が理想
2011/1
メタボ対策、緑茶や魚油で
2010/12
肥満・心臓病対策で、トランス脂肪酸を排除
2010/11
オレンジジュース、コレステロール改善に有用
2010/10
高齢者、緑茶やビタミンBで疾患対策を
2010/9
かんきつ類、がん予防に有用
2010/8
野菜・果物、1日350g目標でメタボ対策
2010/7
オメガ3系脂肪酸、乳がんリスクを軽減
2010/6
腸内環境を整え、幼児のアレルギー疾患を防止
2010/5
脳機能に、葉酸やレスベラトールが関与
2010/4
玄米菜食の効用、セレンやマグネシウムなど
2010/3
フラボノール(ポリフェノール)、隠れメタボ対策にも有用
2010/2
乳がん予防、植物性食品中心の食事に
2010/1
ビタミンE最新研究報告、脳障害や肺がんの予防
2009/12
抗酸化ビタミン、腸の健康や免疫力アップに貢献
2009/11
ウォルナッツ(くるみ)、コレステロールカットに有用
2009/10
ストレス緩和効果で緑茶にニーズ
2009/9
妊娠中の女性に欠かせない、ビタミンDや葉酸
2009/8
妊婦とメタボ、新型インフルエンザの死亡リスク高まる
2009/7
CoQ10やザクロ、精子可動に関与
2009/6
うつ病対策、オメガ3系脂肪や葉酸が有用
2009/5
カロテンやカークルミン、肥満・メタボ対応で注目
2009/4
腸にコーヒー、骨にビールが有用
2009/3
認知症や鬱症対策、期待されるオメガ3系脂肪酸の有用性
2009/2
増加する高齢者人口、求められる認知症予防に有用な食品
2009/1
ザクロや低炭水化物、前立腺がんの腫瘍抑制に関与
2008/12
糖尿病予防、ビタミンDやCに有用性報告
2008/11
ビタミンEやヨーグルトにがん予防効果
2008/10
野菜・果物の多量摂取、メタボ対策に有用
2008/9
ビタミンD、カルシウムの吸収高め大腸がんのリスクを低下
2008/8
野菜・果物、食道がんのリスクを低下
2008/7
納豆、エコノミークラス症候群に効能発揮
2008/6
喫煙による肺がんを予防、フラボノイドやマグネシウム
2008/5
メタボや糖尿病対策に期待、米ケフィラン
2008/4
飲酒や乳製品、大腸がんや前立腺がんのリスク高める
2008/3
野菜・果物、残留農薬で高まる安全性論議
2008/2
アルツハイマー病で新たな発症原因、「食」管理で対策
2008/1
全粒穀類、心臓病の危険性低下やメタボ対策に有用
2007/12
増加する鬱症人口、葉酸(ビタミンB群)やオメガ3脂肪酸の有用性に期待
2007/11
高脂肪・高炭水化物、老化や発がんに関与
2007/10
野菜・果物、循環器病の発症リスクを低下させる
2007/9
糖尿病、アルツハイマーやがんの発症リスクを高める
2007/8
コーヒーに緑茶、がんリスク低下に関与
2007/7
腸内細菌叢を整え、メタボリック症候群など疾患を予防
2007/6
脳のコレステロール、脳機能アップに関与
2007/5
注意欠陥多動性障害(ADHD)にミネラルやオメガ3脂肪酸が果たす役割
2007/4
魚の摂食、ぜんそくのリスク低下やIQアップに貢献
2007/3
抗酸化ビタミン(合成)、死亡率アップに関与
2007/2
乳がんリスク、栄養過多や食物繊維摂取不足が関与
2007/1
骨形成の促進に欠かせないビタミンD、各種疾患の対応素材として研究進む
2006/12
トランス脂肪酸、米ニューヨーク飲食店で摂取食制限命令
2006/11
乳酸菌食品、アレルギー性疾患に有用
2006/10
食物繊維、血圧降下で有用性
2006/9
アルツハイマー病予防に果物・野菜ジュースが一役
2006/8
アンチエイジングで人気のコエンザイムQ10、1日摂取量の上限値で論議
2006/7
必須微量ミネラルのマグネシウム、喘息緩和に関与
2006/6
心血管系疾患の予防にナッツ類が有用
2006/5
高齢者人口の増加で懸念される脳疾患、ポリフェノール類やナットウ成分に期待
2006/4
緑茶やコーヒー、糖尿病の発症リスクを軽減
2006/3
生活習慣病のリスク低減謳う「特定保健用食品」、順調な市場拡大
2006/2
穀類に魚に大豆、「心臓病大国」米国がコレステロール低下で推奨
2006/1
ガン克服には栄養療法の併用などホリスティック(全体的)な療法が欠かせない
2005/12
フレンチパラドックス、チーズに含まれる抗老化物質ポリアミンが関与
2005/11
鬱症状対策で注目、オメガ3系脂肪酸やクロミウム
2005/10
統合医療へ、米国におけるCAM(相補・代替医療)利用度は7割強
2005/9
子供の精神疾患にオメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸が有用
2005/8
腸内細菌、アトピー性皮膚炎や老化に深く関与
2005/7
納豆の血栓溶解酵素でエコノミークラス症候群を防止
2005/6
CoQ10やビタミンE、パーキンソン病予防に有用
2005/5
脳機能に魚や大豆が関与
2005/4
野菜、がんや各種疾患予防に有効性発揮
2005/3
リンゴやトマト、果物の各種疾患への予防効果
2005/2
緑茶成分、カプセルタイプで手軽に摂取
2005/1
赤ワイン、がんをはじめ各種疾患予防に貢献
2004/12
カロチノイド、合成か天然かで議論
2004/11
食物繊維、乳がんや心臓病予防に有用
2004/10
n-3脂肪酸、心臓病など各種疾患に果たす役割評価
2004/9
抗酸化ビタミン・サプリメント、がんの化学療法による副作用を緩和