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No.09悪性肝がんの患者(47歳男性)が、修飾米ぬかアラビノキシランを摂取した症例

患者基本情報

疾病:
  • 肝がん・肝硬変・肝炎
  • 年齢:47歳
  • 性別:男性

病歴と治療歴

1999年2月、健康診断のエコーで肝臓に腫瘍が見つかった為、すぐに国立がんセンターを受診。肝生検施行カルチノイドと診断された。3月には北大学病院に入院した。その時の検査で5cm大1個、1~2cmの腫瘍が多数確認された。すぐに肝塞栓術を施行した。手術の結果、5cm大の腫瘍は摘出することが出来たが、1~2cmの腫瘍の摘出は出来なかった。そのまま放置すると余命は約半年程度と宣告された。抗がん剤の治療は無効で、残された治療法として肝移植を勧められた。5月にがんの原発を見つける為、再検査を行い、直腸に原発と思われる2cm大の腫瘍を発見された。すぐに直腸の腫瘍を摘出する手術を行った。その際、肝臓以外の臓器にも転移が見つかった為に肝移植を行うのは不可能となった。7月には再度転移部分についても手術を行ったが、その後は手の施しようがなくなり、治療不可能と判断された。同年8月に食事療法を行うためH大学病院を退院し、当院を受診した。先ず当院のがん治療のベースとしている半断食を行い、腸を整えた後、当院特有の食療法による治療を行った。免疫強化食品として主に修飾米ぬかアラビノキシランを1日4gと食物繊維食品、植物性酵素食品を摂取してもらい、加えて遠赤外線治療を行った。

修飾米ぬかアラビノキシランの摂取により感じた変化

1999年8月から2000年2月現在までの状態は、CT、MRIで確認したところ、肝がんの拡大は全くなく、縮小に向かっている。体調は非常に良く通常の生活、仕事も疲れを感じることなく送っている。

修飾米ぬかアラビノキシランの評価

腫瘍が肝臓、直腸以外の臓器にも広く転移しており、治療不可能と判断されていた症例であるが、半年間の徹底した食事療法と修飾米ぬかアラビノキシランの免疫強化作用が原動力となり、がんの拡大を抑え、縮小に向かわせたと考えられる。

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