1996年4月頃から倦怠感と足の疲れを感じ始め、9月になっても体の不調が続いたため、病院で精密検査を受けた。GOT,GPTいずれも400前後であり、C型ウイルス肝炎と診断された。安静と食事療法を続け、1997年6月からインターフェロンによる治療を開始した。この時点でGOT,GPTいずれも180台であった。インターフェロンの投与と共に修飾米ぬかアラビノキシランを1日3g摂取した。インターフェロン治療の最初の2週間は入院した。副作用により39℃以上の発熱があったがその他の副作用は認められなかった。その後通院で週3回、12月終わりまでの約半年間インターフェロンの治療を続けた。その間時々インターフェロン注射による倦怠感はあったが発熱もなく経過し、GOT,GPTとも正常域に入った。1998年1月と5月の検査ではウイルスの反応もなく完治した。現在、再発防止のため修飾米ぬかアラビノキシランを1日2g摂取している。
インターフェロンの注射後には通常悪寒、食欲不振、発熱等の強い副作用があると言われているがT.Mさんの場合副作用の苦しみはあまり感じなかった。
修飾米ぬかアラビノキシラン免疫強化作用と肝庇護作用がインターフェロンの効果を高め、強い副作用もなくC型ウイルス肝炎を完治に導いたものと考えられる。