食品の機能性成分に関する学術報告をお届けします
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大豆イソフラボンフラボノイドの一種で、更年期症状、骨粗鬆症、乳ガンや子宮ガンなどの予防、免疫促進などで期待
チェストベリー月経前症候群(PMS)の緩和など、女性特有の疾患で使用。ローマ時代には性欲の抑制に使われたという記録も
チコリ古代エジプトでは血液や肝臓の浄化に使用。抗バクテリア、抗炎症、抗菌性などの働き
チャーガロシアで、昔から民間薬としてお茶や薬酒に利用。日本でも培養に成功、研究進む
チャパラル1960年代末に注目、米国がんセンターも研究。FDAが使用警告も「チャパラルは安全」とワイル博士
チョウセンゴミシ有毒環境から肝臓を保護、風邪の緩和や疲労回復など。中国伝統医学やロシアで、古くから効用が報告
DHA「頭が良くなる」成分として一躍脚光、アトピーや視覚改善などの作用も明らかに
ティーツリー殺菌力が高く、古くから民間療法で愛用。耐性菌が出来ないことから抗生物質の代用に
トウゲシバ古くから発熱や炎症の緩和に使用。アルツハイマー病患者の認識、行動機能の向上に
北虫草(冬虫夏草)最新バイオテクノロジー技術で「冬虫夏草」の薬理効果をアップ。NK細胞細胞の増殖など、天然の「冬虫夏草」を上回る
トコトリエノールビタミンEの数十倍といわれる抗酸化力、メラニン合成阻害活性による美白作用も報告