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Functional Food Science食品の機能性・学術報告

食品の機能性成分に関する学術報告をお届けします

各食品の機能性について五十音検索とフリーワード検索ができます。
調べたい食品の最初の文字の行を選択していただくか、「フリーワード検索」欄に検索したい食品もしくは機能性を入力してください。

さ行

2023.10.19

修飾米ぬかアラビノキシラン(MGN-3)米ぬかのヘミセルロースを発酵技術で修飾、免疫調整作用で世界から注目を集める

2013.11.11

沙棘(サジー)地球最古のフルーツ、現代人の各種疾患に対応。生命力に溢れ、「砂漠の人参」といった呼び名も

2015.6.30

サフラン記憶機能、学習能力の改善で期待。消化器官の機能を促進し、強い痛みや胃の不快を鎮静

2013.11.11

サポニンガンやリウマチ、アレルギーなど免疫に関わる異常に対して有効に働くとされ、高まる期待

2015.3.20

SAMe(サミー)酵母由来のサミーの使用が日本でも可能に。変形膝関節症に伴う痛みが軽減

2013.11.11

サラシアインド・アーユルヴェーダで古くから利用、糖尿病や高血圧など生活習慣病対策で注目

2015.4.20

シナモン優れた殺菌・抗バクテリア作用持つスパイス。食欲減退や消化関連への有用性

2015.5.20

ジャスミン鎮静、抗鬱など、アロマテラピー効果が注目。天然のポリフェノールが豊富、高い殺菌力

2013.11.11

生姜(ジンジャー)「台所の薬剤」とも称される医食同源ハーブ、関節炎やリュウマチの痛み緩和で注目

2013.11.11

スクアレン臓器の機能回復や新陳代謝を促し、健康維持、美容効果の素材として期待

2015.8.15

ステビアノンカロリー、天然の甘味料として古くから利用。糖尿病、高血圧症への有効性など報告

2013.11.11

ゼアキサンチン目の組織、網膜やレンズに存在。年齢と共に低下、加齢黄斑変性のリスク高まる

2015.11.17

セージラテン語で「死から救う」。1900年まで米薬局方に正式に記載。記憶力・認識力改善の有効性で注目

2019.10.12

ゼラニウム抗炎症、ホルモンバランスを助ける作用。インフルエンザ、帯状疱疹などへの抗感染

2022.2.14

セルフヒール古くから切り傷や皮膚の外用治療で使用。ヘルペス治療など抗ウイルス・抗炎症で注目

2014.11.25

セント・ジョンズ・ワート抗鬱、鎮静、抗ウィルス、抗菌、抗真菌性作用など報告。ストレス社会の対応素材、天然の抗鬱ハーブとして人気

2013.11.11

桑葉血糖降下、中性脂肪低下などで期待。農薬散布のない土壌で栽培

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