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Functional Food Science食品の機能性・学術報告

食品の機能性成分に関する学術報告をお届けします

各食品の機能性について五十音検索とフリーワード検索ができます。
調べたい食品の最初の文字の行を選択していただくか、「フリーワード検索」欄に検索したい食品もしくは機能性を入力してください。

は行

2023.12.14

ホタテ由来プラズマローゲン特徴的な構造を持つホタテ由来のリン脂質。脳機能や睡眠の質を改善するといった発見が次々と明らかに。

2023.12.7

バイオブラン米ぬかのヘミセルロースを発酵技術で修飾、免疫調整作用で世界から注目を集める

2021.11.13

バコパ認知力の改善、不安感の軽減などの有用性で注目。インド古代医学・アーユルベーダで古くから使用

2020.2.10

バターバー偏頭痛や花粉症などのアレルギー症状の緩和が期待。有用成分に抗痙攣性作用や抗炎症作用

2016.3.22

パッションフラワー鎮静作用や不眠症の緩和で注目。パーキンソン病、高血圧症、月経前症候群、喘息などでも効用

2019.1.21

バレリアン神経の鎮静、不眠症や不安感の緩和で注目。ヒポクラテスの書にも登場、不眠症治療で処方

2017.5.31

パンジー潰瘍の緩和など古くから様々な症状に使用。摂り過ぎで皮膚のかゆみ、湿疹、下痢なども

2013.11.11

半枝蓮(ハンシレン)古くから中国に伝わる民間薬、抗菌、解熱など抗炎症に関係

2013.11.11

ビール酵母ビールの製造過程で、アルコール発酵を行う微生物。「栄養の宝庫」と呼ばれるほど栄養素が豊富

2013.11.11

ピクノジェノール(フランス海岸松樹皮抽出物)Eの50倍、Cの20倍といわれる高抗酸化力。エコノミー症候群の危険性低下に貢献

2013.11.11

白花蛇舌草(ビャッカジャゼツソウ)肝臓の解毒能や免疫力をたかめる

2013.11.11

フコイダンコンブ・モズクなどのヌルヌル成分。血圧上昇抑制や抗ウイルス・抗菌作用など多岐にわたる効用

2016.12.22

ブラックコホッシュ婦人科関連の不調に古くから使用。更年期障害による自律神経失調や身体的不調を改善

2020.5.21

ブルーコホシュ生理痛や月経困難症など婦人科の病気で使用。リウマチ、気管支炎、喘息、などに関連する報告も

2013.11.11

ブルーベリー視覚領域や脳機能に関与、100以上の食材中、最も高い抗酸化力

2013.11.11

プロポリス抗菌、消炎・鎮痛作用などに優れ、東欧諸国などで天然の抗生物質として民間伝承的に用いられる

2014.8.5

β-カロチン(カロチノイド色素)天然カロチノイド色素に強力な抗酸化作用。600種以上のカロチノイドの有用性が期待

2016.4.21

ペパーミント料理のスパイスやアロマで古くから愛用。腹痛や下痢、過敏性腸症候群への有用性が報告

2020.5.9

ホーソン血管を拡張、血流を良くし、循環器系を健全化。葉、花、実のどれもが同様の薬効を持つ

2015.12.20

ホーリーバジル効用の高さから、"ホーリー(聖なる)"の名称が与えられる。強力なストレス防止効果やバクテリアの増殖抑制

2013.11.11

ホスファチジルセリン(PS)脳の細胞膜の1割占める。高齢化社会の対応素材として期待

2013.11.11

ポリアミン納豆やチーズなど発酵食品に多く含まれ、高齢者の動脈硬化抑制に貢献

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