特定非営利活動法人

HOME > 食品の機能性・学術報告

Functional Food Science食品の機能性・学術報告

食品の機能性成分に関する学術報告をお届けします

2016.9.16

ガラナ興奮剤として世界中で愛用も、エフェドラとの併用で注意喚起。中枢神経系を刺激し、注意力を促進

2016.8.24

コンフリー紀元前400年頃から民間療法の薬草として使用。80年代に発がん性懸念、FDAが使用中止を勧告

2016.7.13

チコリ古代エジプトでは血液や肝臓の浄化に使用。抗バクテリア、抗炎症、抗菌性などの働き

2016.6.15

レッドクローバー更年期障害の緩和など、女性特有の疾患に有用。イソフラボンが閉経期のほてりなどを緩和  

2016.5.25

アイブライト目の疲れ、皮膚病など粘膜に起こる問題を抑制。ギリシャ語で「満足、嬉しさ」の意

2016.4.21

ペパーミント料理のスパイスやアロマで古くから愛用。腹痛や下痢、過敏性腸症候群への有用性が報告

2016.3.22

パッションフラワー鎮静作用や不眠症の緩和で注目。パーキンソン病、高血圧症、月経前症候群、喘息などでも効用

2016.2.21

ラズベリー女性特有の疾患の対応ハーブとして人気。がん細胞のアポプトシスなどエラグ酸の有効性明らかに

2016.1.25

リンゴ高い抗酸化力で、各種疾患への有用性が期待。肺がんや白内障のリスク低下にも貢献

2015.12.20

ホーリーバジル効用の高さから、"ホーリー(聖なる)"の名称が与えられる。強力なストレス防止効果やバクテリアの増殖抑制

2015.11.17

セージラテン語で「死から救う」。1900年まで米薬局方に正式に記載。記憶力・認識力改善の有効性で注目

2015.10.25

ローズマリー大腸菌やサルモネラ菌などの繁殖を抑える。記憶力の改善でアロマ製品として利用

ページトップへ