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Functional Food Science食品の機能性・学術報告

食品の機能性成分に関する学術報告をお届けします

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精製ナットウ菌培養物(NKCP)血栓溶解作用に優れ、日本人の長寿体質をささえてきた機能性素材として世界的にも関心

セージラテン語で「死から救う」。1900年まで米薬局方に正式に記載。記憶力・認識力改善の有効性で注目

ゼラニウム抗炎症、ホルモンバランスを助ける作用。インフルエンザ、帯状疱疹などへの抗感染

セルフヒール古くから切り傷や皮膚の外用治療で使用。ヘルペス治療など抗ウイルス・抗炎症で注目

セント・ジョンズ・ワート抗鬱、鎮静、抗ウィルス、抗菌、抗真菌性作用など報告。ストレス社会の対応素材、天然の抗鬱ハーブとして人気

桑葉血糖降下、中性脂肪低下などで期待。農薬散布のない土壌で栽培

大豆イソフラボンフラボノイドの一種で、更年期症状、骨粗鬆症、乳ガンや子宮ガンなどの予防、免疫促進などで期待

チェストベリー月経前症候群(PMS)の緩和など、女性特有の疾患で使用。ローマ時代には性欲の抑制に使われたという記録も

チコリ古代エジプトでは血液や肝臓の浄化に使用。抗バクテリア、抗炎症、抗菌性などの働き

チャーガロシアで、昔から民間薬としてお茶や薬酒に利用。日本でも培養に成功、研究進む

チャパラル1960年代末に注目、米国がんセンターも研究。FDAが使用警告も「チャパラルは安全」とワイル博士

チョウセンゴミシ有毒環境から肝臓を保護、風邪の緩和や疲労回復など。中国伝統医学やロシアで、古くから効用が報告

DHA「頭が良くなる」成分として一躍脚光、アトピーや視覚改善などの作用も明らかに

ティーツリー殺菌力が高く、古くから民間療法で愛用。耐性菌が出来ないことから抗生物質の代用に

トウゲシバ古くから発熱や炎症の緩和に使用。アルツハイマー病患者の認識、行動機能の向上に

北虫草(冬虫夏草)最新バイオテクノロジー技術で「冬虫夏草」の薬理効果をアップ。NK細胞細胞の増殖など、天然の「冬虫夏草」を上回る

トコトリエノールビタミンEの数十倍といわれる抗酸化力、メラニン合成阻害活性による美白作用も報告

難消化性デキストリン整腸作用、血糖値上昇抑制作用、コレステロール低下作用で特定保健用食品素材として注目

乳酸菌腸内細菌叢のバランスを整え、悪玉菌の増殖を抑制。免疫強化にも一役

ニンニクコレステロール低下や心臓病、がん予防まで。米国では安価なハーブとして医療関係者も注目

ノコギリ・パルメット高齢者人口の増加でニーズ。前立腺肥大の対応ハーブとして注目

バコパ認知力の改善、不安感の軽減などの有用性で注目。インド古代医学・アーユルベーダで古くから使用

バターバー偏頭痛や花粉症などのアレルギー症状の緩和が期待。有用成分に抗痙攣性作用や抗炎症作用

パッションフラワー鎮静作用や不眠症の緩和で注目。パーキンソン病、高血圧症、月経前症候群、喘息などでも効用

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