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Functional Food Science食品の機能性・学術報告

食品の機能性成分に関する学術報告をお届けします

2019.9.18

ミレットイネ科の穀類、8種の必須アミノ酸含有。豊富なシリコンで髪や爪、歯の健康に関与

2019.6.17

コロハ母乳分泌促進で有用、カレーのスパイスとしても愛用。血糖値、コレステロール値の低下に貢献

2019.4.7

アーティチョーク古くから消化器官の症状改善で使用。LDL(悪玉)コレステロールの酸化抑制が報告

2019.1.21

バレリアン神経の鎮静、不眠症や不安感の緩和で注目。ヒポクラテスの書にも登場、不眠症治療で処方

2018.11.21

ティーツリー殺菌力が高く、古くから民間療法で愛用。耐性菌が出来ないことから抗生物質の代用に

2018.9.18

オレガノリンゴの42倍、強力な抗酸化作用で注目。大腸菌、黄色ブドウ球菌などに強い抗菌作用

2018.4.18

チェストベリー月経前症候群(PMS)の緩和など、女性特有の疾患で使用。ローマ時代には性欲の抑制に使われたという記録も

2018.3.7

エキナセア1930年代にドイツのハーブの権威が研究開始。1980年代、風邪の症状緩和などで米国で人気

2018.1.1

ケイ素ヒトや動植物の成長や発育に不可欠。高齢者の関節炎などに有効性を示す

2017.5.31

パンジー潰瘍の緩和など古くから様々な症状に使用。摂り過ぎで皮膚のかゆみ、湿疹、下痢なども

2016.12.22

ヤドリギT細胞やNK(ナチュラルキラー)細胞を活性化。てんかん発作や神経系疾患、不妊治療などに利用  

2016.12.22

ブラックコホッシュ婦人科関連の不調に古くから使用。更年期障害による自律神経失調や身体的不調を改善

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