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Functional Food Science食品の機能性・学術報告

食品の機能性成分に関する学術報告をお届けします

2022.8.5

トウゲシバ古くから発熱や炎症の緩和に使用。アルツハイマー病患者の認識、行動機能の向上に

2022.4.28

ラグウィード喘息や鼻炎、皮膚反応などアレルギー症状での有用性が期待。主にアレルゲンが研究テーマに

2022.2.14

セルフヒール古くから切り傷や皮膚の外用治療で使用。ヘルペス治療など抗ウイルス・抗炎症で注目

2021.11.13

バコパ認知力の改善、不安感の軽減などの有用性で注目。インド古代医学・アーユルベーダで古くから使用

2020.12.27

チャパラル1960年代末に注目、米国がんセンターも研究。FDAが使用警告も「チャパラルは安全」とワイル博士

2020.12.3

アルニカ 抗炎症、抗バクテリア作用などで古くから利用。毒性あり、ホメオパシー療法での使用に限る

2020.5.21

ブルーコホシュ生理痛や月経困難症など婦人科の病気で使用。リウマチ、気管支炎、喘息、などに関連する報告も

2020.5.9

ホーソン血管を拡張、血流を良くし、循環器系を健全化。葉、花、実のどれもが同様の薬効を持つ

2020.3.8

エルダーベリー民間療法でインフルエンザ症状の回復に有用。LDL(善玉)コレステロールの酸化抑制で心疾患予防も

2020.2.10

バターバー偏頭痛や花粉症などのアレルギー症状の緩和が期待。有用成分に抗痙攣性作用や抗炎症作用

2019.12.21

チョウセンゴミシ有毒環境から肝臓を保護、風邪の緩和や疲労回復など。中国伝統医学やロシアで、古くから効用が報告

2019.10.12

ゼラニウム抗炎症、ホルモンバランスを助ける作用。インフルエンザ、帯状疱疹などへの抗感染

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